上地流空手道振興会 本部館長 上原 武信先生のインタビューが
yahooニュース沖縄タイムスヘッドラインに掲載されていました。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170402-00091409-okinawat-fight
Copyright (C) 2017 沖縄タイムス社
2017年04月06日
上地流空手道振興会 本部館長 上原 武信先生のインタビューが
yahooニュース沖縄タイムスヘッドラインに掲載されていました。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170402-00091409-okinawat-fight
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2016年12月14日
2016年11月22日
2016年11月22日
11月21日 新宿修武館での審査お疲れさまでした。
皆さん合格おめでとうございます。
次はいよいよ初段にチャレンジする方もいると思うので、講評で指摘された箇所の改善など、更に邁進してください。
2016年11月19日
上地流空手道振興会修武館、稽古写真ページ(ギャラリー)アップしました!
https://uechiryu-shinkoukai.com/photos
今後は、いろいろな写真をこちらにアーカイブしていきます。
下の写真は審査直前の稽古風景。いつもより力が入りますね。
そのほかの写真も稽古写真ページアップしてますのでぜひチェックしてください。
(web担当より)
2016年11月09日
11月21日(月)19時から新宿修武館で昇級審査を行います。
いつも通りの実力が発揮できるよう、
緊張しすぎないように審査に臨んでください。
審査日が近づいてきましたので、該当者は残りの稽古を有効に活用しましょう!
2016年10月24日
本部館長 沖縄県指定無形文化財保持者 上原武信先生の記事が掲載されていたのでご紹介。
出典:沖縄空手通信 ⓒOkinawa Media Planning All rights Reserved.
--以下引用
「初心に返ること忘れず、上原武信先生」
1948年から、父である上地流の大家上原三郎先生に師事した上原武信先生は、2013年、沖縄県指定無形文化財保持者に認定された。 84歳になった現在の心境について伺ったところ、初心を忘れずの気概、空手道を真摯に語った。
「昔は空手を喧嘩道具とみなす有識者もいたが、今は空手の奥に存在する心、技、体が合一する武術であるという認識に変わっている。上地流では、基本中の基本とされるサンチン型にそれを見ることができる。精神修行を第一とする空手には思想信条に関係なく皆平等の考えがある」と上原先生は述べる。
「各流派にはそれぞれの歴史に培われてきた伝統空手の型がある。それぞれの流派にも、属するそれぞれの会派の独自の個性で伝統型に微妙な違いはあるが、基本を逸脱しない限りは許容範囲内として容認している。競技空手の型のような派手さはないが、伝統空手には重厚美がある。それを大事に保存継承すべき責任があると考えている」と技を見せながら説明する上原先生。
これからの活動を尋ねると、「保持者となったことは大きな責任。次世代への指導を続けるのはもちろんのことだが、保持者の立場から空手界全体を支えたい。大先輩で保持者の友寄隆宏先生から学び、空手界の更なる発展に貢献できればと思います。例えば、流派連絡会のような仕組みは必要だと思う。そうすることによって、本当の空手が見えてくると思います。課題は色々ありますが、初心に返って私もできることに努めたい」と静かに語った。
談話中よく出てきた『初心に返る』という言葉。論理だけではなく、背中で教える上原先生は毎日268文字の般若心経を写経し続けて30数年になる。 目標の三千巻の達成は近い。「私にしてみれば、無の心を教えてくれる写経と空手は同じ。心の平安を保つ修行です」。正に初志貫徹だ。
(取材:那覇市小禄・2014年3月20日)
2016年09月16日
上地流空手道振興会修武館の公式サイトリニューアルしました。
新しいサイトURLはこちらになります。
https://uechiryu-shinkoukai.com