上地流空手道振興会 八王子修武館 一般クラス稽古風景-3
受け基本の稽古
移動しながら、基本の攻防を行います。
上地流空手道振興会修武館 関東関西連合では、
受け基本1〜4まであり、各3種類 計12通りの受けを修練します。
中段追い突きを、掌拳払い受けで捌く様子。
上段追い突きを、上段受けで受ける様子。
中段追い突きを、輪受けで受ける様子。
中段蹴りを、十文字弾き受けで受ける様子。
形の稽古
上地流空手道振興会修武館 関東関西連合では、完子和(カンシャブ・カンシワ)の形を習う前に、5つの形を習います。写真は、第二心波(ダイニシンハ)
株式会社BARジャパン 上地流空手道 第2巻「形と分解」にも収録されています。